おばあちゃんになっても

2008/07/07

花火の似合う季節になりました。

子どもの頃より打ち上げ花火も手持ち花火も    
どちらも大好きでした。
でもあの頃は河原で友達と遊ぶことが楽しく
花火そのものの美しさにはあまり興味を寄せていなかった
ように思います。

花火は美しく、潔く、情熱的で、儚い。 そこが魅力的。

今年も花火を観にいこう。
来年も
再来年も。。。

おばあちゃんになっても。

歳を重ねるごとに人間の感性は豊さを増して行くもの。

花火を御覧になるとき、皆様は何を想うのでしょう。


 
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