女心と秋の空♪

2010/05/26
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恋愛も仕事もはじめからトントン拍子には
いかないやね(笑)
しかし流れだすと案外スムーズなんだけどね♡

特に恋愛を進めるためには、先ず相手から好かれなきゃならないし、こちらも相手を好きになっていきたいよね。

つまりモテないといけないわけだけど、「モテるってどういう人」なんだろう。

たぶん「相手を飽きさせない力」だ。

「女心と秋の空」って言葉(女心は秋の空のごとく変わりやすいという意)があるけど、これは女性の魅力を少し褒めているようにも受け取れる。つまり女性には色んな面があって、男性を驚かせるくらいが良いってこと。(もちろん全ての男性に受け入れられる性質でも無いのだが。そもそも全ての異性に受け入れられる性質なんてものはたぶん無い。あったらあったでいいけれど)。

もうひとつ重要なのが、「感情的になれるか、どうか」だ。
恋愛は知性や打算でするものではない。感情で行うものだ。だから、たった1人の男性(女性)の感情に訴えるものでなければならない。結婚などもそうだが、たとえ1000人の異性から嫌われようともたった1人の異性に好かれる覚悟を持たないと話にならない。
だから感情的(時にバカ)になれるか、なれないかは大切なのだ。

私が知っている限り、ちょっと幸せそうに見える(ホントのとこは聞いてないからわからないヨ☆)
恋愛や結婚をしている人たちは、例えば女性なら人前で平気でダーッと涙を流せるような感情的人間だ。ときには人前で怒り狂うような(しかも泣きながら)“困ったさん”なのにダンナさんから愛されていたり(愛というより心配か?)する可愛い女性も。男性なら若い頃(あくまで若気の至り)に留置所にちょっと入って制度から怒られちゃった経験があったり、ちょっぴり不良してて色んな経験をした結果落ち着いた大人の男性に成長した人など。(他人に迷惑をかけることは本来は許されないことです!)

まぁ要するに、女性は「我儘」で、男性は「わんぱく」。これは社会的にはどうかと思うが「異性の魅力」的には少し取り入れてみるのも良いだろう。
まぁほどほどに。。。

恋愛、結婚も、社会的魅力と同じ、「本気の生きざま」がモノを言う。

さぁ感情に訴えよう!

人前で泣ける女になろう!(一部の同性からはモーレツに嫌われるかも知れないが、これも“世界に1つの恋愛”のためだ!!)

「無感情」、「無感動」は恋愛の最大の「害」なのだから。

 
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