MIBIRDの一人の心の重さは世界の重さと同じ
祈り
2008/11/08
11月に入り、秋の夜長を楽しんでいる。
世界にぽっかり独りきりで心地がいい。
明るい昼と対照的であるほど夜の闇は美しい。
幼いころは夜が来るのを怖れていた。
幽霊がでるかも知れない。
二十歳のころは朝が来るのを恐れていた。
見たく無い現実が広がっていたから。
心配いらない。
幽霊とだって仲良くなれる。
見たい現実は自分で作れる。
多くの愛すべき人々。
感謝と祈りをこめて。
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