本気のリアル

2011/03/25
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この度の震災でたぶん無意識に
色んなことを考えたんだと思う。
ハッキリと意識は変化した。
いや、思い出したのかもしれない。
人生の時間はそんなに長いもの
じゃない。

10代後半から20代前半は私の運の激動期だった。
特にその中の数間年はいつも死と隣り合わせの毎日だった。
(色んな意味で)
いつも自分にいら立ち、追い詰めていた。
「不運の後は幸運がくる」の法則どおり、あの“手さぐりモガモガ人生”の
おかげで今はもう落ちついている。

しかしそろそろまたあの“手さぐり人生”をモガモガ始めるゴングが鳴った!

めちゃくちゃなりに何とか「生きよう」と思った11年前のあの日は北海道の
有珠火山が噴火した日だった。
偶然だけど何か妙に火山のエネルギーと自分の中の何かを重ねて
立ったまましばらくぼんやりテレビを見つめてたっけ。

この年になって思うけれど、不運の時こそ「生きている」、「生きよう」と
魂は輝く。
そこにはバカ正直なまでに猖楜き瓩靴ないからだ。
近年この国全体のムードが“のほほん”としていたので当然のように
私もそのムードに流されていた。「マイナスな言葉はNG。楽しい言葉を
思い浮かべよう!」なんて“のほほん”本も売れている。
それはそれで一理あるけど、やはり自分を追い詰めて、蹴飛ばして、
血を流して前に進む猖楜い記瓩らしか生きてる喜びは勝ち得ない。
人間として生きている実感、喜びを失うことは危険なことだ。
「他人から嫌われたくない、傷つけられたくない」と恐れる若者も
多くいるだろう。けれど他人は本気であなたを嫌っても傷つけてもくれない。
他人は自分よりもまだ手ぬるい。
だから安心して自分で自分を追いこんで行けばいい。
ゲームやドラマも楽しいけど、自分と真剣勝負するのも、イイよ!♪

 
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