MIBIRDの一人の心の重さは世界の重さと同じ
私にとって「幸せ」とはマンホールのすき間から流す鼻唄みたいなものだ
2011/03/28
「幸せってなんだろう?」
その定義はきっと人それぞれ♪
←私にとってはこんな感じ♪
外に向けて全部開くのは
キケンかも知れないので
ちょっと開いて、生きている。
自分に丁度良いだけの幸せが
安全なかたちでやって来る。
調子にのってもっともっとと開くと
たちまち虚無の風が入ってくる!!
だからいつもマンホールの重いフタをちょこっと開けて歌ってる。
今の私には丁度良い。これが幸せ。
広く浅くの世界も華やかでステキ、魅力的♪
けれど私の幸せはこっち、狭くて深い?!
狭いすき間からちょこっと顔出し歌ってる、とってもへんなヤツだけど、
このマンホール、
底もなければ出口もない。寒くもないし暑くもない。
とっても居心地良いのです♪(笑)
Comment(0)
Comment(0)
Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
このページのTOPへ▲
BLOG MENU
検索窓
会社情報
京都でゆっくり向き合う時間
アクセス方法
ご予約はこちらから
最新のトラックバック
<<
2025.05
>>
日
4
11
18
25
月
5
12
19
26
火
6
13
20
27
水
7
14
21
28
木
1
8
15
22
29
金
2
9
16
23
30
土
3
10
17
24
31
お問合せ
最新の記事
理想をほわほわ
このやり方しか・・・生き方しか・・・
ゴールデンウィーク中の営業のお知らせ
宇宙は言葉を持たないか
実験ができたら
無と有が手を取り合う時
想い描くこと
人気(にんき)=人気(ひとけ)について
満足の一枚
永遠の園の雛鳥たち
最新のコメント
最新情報
電話カウンセリングのお申し込みについて
京都・滋賀の情報誌Leafに掲載
☆
☆
☆
運営者情報