あっつい!
銀色の朝日が昇って一日が始まる・・・
でもやっぱり夏は好きかな、光る景色がきれいだもの♪
最近10代の頃をよくふり返り、「あの頃の自分がメチャクチャで真っ暗で
良かった」と思う。
若い時にいろいろ辛くて学ぶことが多いと自分がどういう人間かわかるし
どんな細やかなことにも喜びが倍加する。
私は一見誰もが当り前のように持っている(本当は当り前ではないの
だけれど)ものに恵まれなかった。だからそれを欲することを諦めた。
そうしたら神様はそれに見合うだけの別のものを与えてくれた。
人生には時にどうにもならない時がある。でも形が違うだけで、
みんなどこかでそれは同じ。
可能性を選んで磨けば、それが個性となって光り輝く。
信じなくてもみんな持ってる♪
要は選び違いをしないこと。
一生は一日、一日は一生
明日昇る太陽は今日と同じ太陽じゃない!