現在の自分があまりに情けなく
反省の海に溺れた先月
人は結局どこまでいっても
強くて弱い生きものだ
どこまでいってもどこまでいっても
終わりがない
けれど歩みを止めなければ
いつかそれが道となる
どこへつながる道だとしても
てくてく歩くしかない
てくてくてくてく行くしかない
人や運、その他のもののお力借りて
明るく暗く、その繰り返し
人も自然の産物だから
晴ればかりじゃないっすよ☆