
“自分の考えを肯定するために他者を否定する”という古代より連綿たる人間関係は自分が正しいと思いたい時に起こる
それでは延々埒が明かないと時に人は神を拠り所とした 終わりのない事柄を委ねるために・・・
実にステキな方法じゃない?
ここまでは良かった
だけど今度はその神をまた人間の正否の証明に用いだしたり・・・
これでは本末転倒だ

埒が明かないときは落ち着いて周りをよく見、感じ、学んで
そしてそこからいつだって環境を良くする方へ向かい始めることができる
正否にとらわれることで幸せを見逃すなんてごめんです☆