朝に生まれ
夜に死ぬ
その一日の連続が一生となる
だから今日を良い日にしなきゃならないんだ
今日を良い日と思えないのに一生を良い人生なんて思うことはできない・・・そんな焦りがあった幼少期はあれはけっこう良い感覚だった。
一日に一つだけでいい
その日あった“良いことの一番”が未来につながっていくんだ☆