私は特定の何かに帰依することはしません
私が信じているのは名前のないもの
名はないけれど瞬間に感じる何か
「流れ」のようなもの
名前や形のないものを信じるのは孤独だけれど自由
良い悪いや正否の話ではなく
これは“生き方を選ぶ”ことだと考えます