身体の元気な内は心地よい苦労があった方がいい。
心地よい苦労とは、ただただ辛いばかりの苦労と一体何が違うのでしょうか。
それは未来に夢や希望の光や安心を感じられるか、どうか。
これさえあれば大概の苦労は辛くなく楽しいものになるのです。
私の知る限りこのことを一番伝わりやすく表現されたのは彼の宮澤賢治ではなかったか。
幼き頃、辛く悔しくまだ先がはっきりとは見えない時期に、占いの本と彼の考え方にはよく助けられたものです。
まだまだ楽しく苦しめたら幸いです
今日の神さま