昨夜録画をしておいた、金曜ロードショー「火垂るの墓」を今朝観ました・・・
もう、学生時代から何回も観ていて、すっかりセリフも覚えてしまっておりますが。^^
それで観終えてしばらく・・・う〜ん・・・「君たちはどう生きるか」、考えさせられました(おい作品が違うよ)
原作を読んでいないので、あくまでアニメーション「火垂るの墓」で感じたことですが、主人公の清太さん、同年代の友人はいなかったのかな?戦災後にも出会えなかったのかな?たった独りきりで、生き延びるために必要な有益な情報も得られずに、妹である幼い節ちゃんを守るのは大変だったろうにな・・・
ふと、このようなことを想像してみる
(昔からわたくしの変な癖)
もしも清太さんが「はだしのゲン」の元くんと出会っていたなら?・・・
年(中学生と小学生)も、住まい(神戸と広島)も、育った環境も(海軍大佐の父親と下駄の絵付け職人で戦争を反対して非国民扱いをされている父親・・・母親が子ども思いで優しそうなところは共通)も、色々離れていますが・・・
清太さんはプライドが高く、元くんは踏まれても踏まれてもたくましい・・・
だからこそ、この真逆の二人が出会えていたらなぁ。彼は(節ちゃんもならどんなに良いか)生き延びたかも知れない。
清太さんは最初こそ気質の違いに戸惑うだろうけど、元くんのあの年長者にも遠慮しない少々おせっかい(いえいえ愛情^^)な行動力が彼のロンリネスを崩してくれたんじゃないかなぁ。
もうそんな気がしてなりません。
あぁ、それ以前に・・・
「火垂るの墓」の、あの西宮のおばさんが「魔女の宅急便」の「グーチョキパン店」のおソノさんのような方だったら・・・・・・良かったのに