大いなる関係、それぞれに

2025/12/01

202512011521102859850.jpg




真の“自立”とは自分独りだけの力で立つことではなく、たくさんの方々の力をお借りしながら立っている、ということですね。
自然界の大木が太陽、大地、風、雨、微生物、野鳥など動物たち、多様な存在に年月をかけて育まれ、大きく、大きくなるように・・・


もしも「私は独りでも生きていける」だなんて、本気で思っている方がおられたら、それは自立ではなくただの“孤独な人”・・・幼少〜若い頃のわたくしが長くずっとそうでした。そんなことは、決してできはしないのに…
大人・目上の方に恩を着せられるのが嫌だったのです。

「ここ(実家)は私たち(両親)の家だ。だから、おまえの自由にはできない」、「私たちはちゃんと育てたつもりなのに、おまえは何故」…
このような言葉を折りに触れ受け続けたために、イソップ寓話の「北風と太陽」の北風ような言葉や態度から自分を守るために、心に上着をどんどん重ねて行った結果、いつしかそれは固く、まるで硬質な鎧みたいになってしまっていたのです。(苦笑)


今、人生の折り返し地点に立ち、“ほんとうの意味での自立”を深く考えてみる。
たくさんの方々から学び、支えていただき、皆様の今、わたくしの今もある。


   人生が続く限り、人は決して独りではない
  他者との関わりに、安心と信頼を取り戻すように


あの自然界の木と同じことを、人ができないはずは、ない

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています


BLOG MENU
検索窓
会社情報
ご予約はこちらから
最新のトラックバック
お問合せ
最新の記事
最新のコメント
最新情報