MIBIRDの一人の心の重さは世界の重さと同じ
過去の自分を救うために
2008/06/21
最近ある映像作家の作品を観た。
描かれているのは懐かしい田園風景、夏の雲、夕暮れ、駅、家族、そして初恋。。。
私は過去の自分を想い出した。
あの輪郭が曖昧で自分を信じることもできず孤独で、でも心の奥に いつも消えない小さな光りがあって。
あの頃の自分を救うために今私は生きている。
そして今の私を救うために未来の私も生きて行くのだろう。
あの小さな光り、大きくなった。
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