昼に育てられる精神と
夜に育てられる精神がある
もっと分けると真夜中・明け方・朝・昼・夕方・夜などに私たちの精神は日々しっかりと共鳴している
だから一面だけを見ることを しない
本来人は二面性があるどころか多面的な生き物であるということを私の知る限り久しく社会では嫌われ隠されてきたように思う
それが私には不自然でたまらなかった
「どうして裏も見ないんだろう?裏にも裏の意味があるのに」・・・と
しかしここ数年のうちにそれが自然と日常の社会にとけ込んでいるように見えてきたしまたそこに新しい社会の希望と不安のバランスも見る
個人的にはこの感じを待っていた☆