花創作家のお客様にいただいた「桜」。
もう一種いただいた「菜の花」とともに大切に事務所に飾らせていただいてます♪
ありがとうございます♪
染め色がとても優しく美しく、じっと見とれている内に何だか
こんなことに・・・(すみません!後でちゃんとフラワーポットに戻します!ぺこりっ)
昔の日本人は桜を人や世の儚さに例えました
長寿国となって久しい今のこの国ではその思いも桜色に薄っすら消えつつあるような・・・
しかし散りゆく花びらに明日の我が身を重ね涙する若者を見ることと「来年もまた見れるがなぁ〜」とはははと笑うお年寄りを見ること・・・どちらが幸せかは明白です☆