時という流れが目で見えたならば

2017/04/29
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日々静かに確認する
運の流れを
正しく流れているか どうか

こっちこっちと海は光る

たどり着けば川よりももっといっぱいの豊かさと出会えるね

眺めていないで
さぁ 流れよう
進めばわかる あなたの魅力


 
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まぁ、痛い・辛いの嫌なんで☆

2017/04/08

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花創作家のお客様にいただいた「桜」。
もう一種いただいた「菜の花」とともに大切に事務所に飾らせていただいてます♪
ありがとうございます♪
染め色がとても優しく美しく、じっと見とれている内に何だか
こんなことに・・・(すみません!後でちゃんとフラワーポットに戻します!ぺこりっ)

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昔の日本人は桜を人や世の儚さに例えました
長寿国となって久しい今のこの国ではその思いも桜色に薄っすら消えつつあるような・・・

しかし散りゆく花びらに明日の我が身を重ね涙する若者を見ることと「来年もまた見れるがなぁ〜」とはははと笑うお年寄りを見ること・・・どちらが幸せかは明白です☆





























 
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感覚と理論と

2017/04/07
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いくら「感覚など当てにならない」と
理論が嘯いてみてもその理論の親は経験と感覚です。
逆はありません。

あなたは感覚をしっかり使っていますか?

私はしっかりと使えているのだろうか・・・?



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感覚は「何となく」と似ているようですが、違う。
体験した物事の性質を“全霊で知ること”です。


未来に想いを抱く時こそ
原始に立返りたいのです☆





 
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