心の鞄をもって

2016/07/31

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七月中続いた祇園祭も終わり

 

 

 

 

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 立秋訪れる八月へ・・・

 

 

子どもの頃夏休みが何となく切なかったのはきっと夏の終わりを感じていたからだ

蝉の大合唱がそれを誘うけどそういう気分て嫌いじゃない

 

人の一生も宇宙の中では一瞬の光のようなものかも知れない

瞬間の連続が永遠のようにも思われるし

自然て宇宙て大きいよね

 そんな一瞬の中にどれだけのことをつめ込めるだろう

誰もがきっとそうとうの思いをつめ込んでる

私もいろいろつめ込んでる

 道中集めたものがたくさんつまった鞄を抱えて生きているけれど

心の世界だから重量がない ないどころかこの鞄は上手くつめればつめるほど軽くなる魔法の鞄なのだ

 ただし定期的に整理してつめないと気がついたら隙間に虚無感が入り込んだりするのでチェックは大切

 さぁ 宇宙の中の一瞬を今日も歩こう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 


 
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見逃すものの大きさは

2016/07/01

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“自分の考えを肯定するために他者を否定する”という古代より連綿たる人間関係は自分が正しいと思いたい時に起こる

 

 

2016070105051525355.jpgそれでは延々埒が明かないと時に人は神を拠り所とした 終わりのない事柄を委ねるために・・・

実にステキな方法じゃない?

ここまでは良かった

 

2016070104241427054.jpgだけど今度はその神をまた人間の正否の証明に用いだしたり・・・

これでは本末転倒だ

 

 

 

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 埒が明かないときは落ち着いて周りをよく見、感じ、学んで

そしてそこからいつだって環境を良くする方へ向かい始めることができる

正否にとらわれることで幸せを見逃すなんてごめんです☆

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


         


 
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