MIBIRDの一人の心の重さは世界の重さと同じ
それが人生
2012/11/10
都会のカラス
窓から眺める都会の景色
時代がどうあれ
場所がどこであれ
私たちは生きている
「もっとこんな人生を送りたいなぁ」とか「こんな人に出会いたいなぁ」とか
夢みたり絶望したりを繰り返し・・・
ちょっとずつ、理想へ近づいていく
私たちはもともとそんなに強くない、誰でも
「人生や人間関係のピンチから逃げずに学び続ける人だけが
到達できる世界がある」
そんなことを考えるとき、なぜかいつもさだまさしの「男は大きな河になれ
〜モルダウより〜」が脳内を流れるのだ
私にとって人生ではじめての?“スピリチュアルソング”かも知れない
そしてこの曲をはじめて聴くきっかけとなった映画「次郎物語」は
はじめての“スピリチュアル映画”?かも知れない・・・私小学生だったよ(笑)
親に反発するたび「父親が加藤剛で母親が高橋恵子だったら良かった
のに!!」なんて思っていたもんだ(役だっつーの☆笑)
これからもいろんなことがあるだろうけど「そこで捨てて
(自分に)負けないよう」生きていこうと思う
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