MIBIRDの一人の心の重さは世界の重さと同じ
真の安心のために
2014/02/10
長く続く一本道
私の前を歩いていた
少女が
急にふり返って
“キッ”と睨んだ・・・と
思ったらすぐほっとした
様子でまた前を向いて歩き出した
(私の)足音が“怪しいおっさん”ぽかっただろうか?
何だかこちらもほっとした☆
そう
それでよいのだ
たぶんこれから部活であろう
見ればジャージ姿にスポーツバックを背負っている
たぶん攻めも守りも心得ている少女であろう
その様子ならご両親も安心であろう
ちなみに私が中学3年間バスケット部でしっかり自覚したことは
己の“協調性の無さ”であった
その学びは現在に生きている
私の両親も安心であろう(笑)
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