決断の権利は誰にも平等に与えられている
2009/07/15
自宅の窓にいたケロさん♪
観察のためしばしアクアテラリウムへ。。。
子供時代、虫取り網を片手に野山を駆け回った
記憶が蘇ります。
夏は好きです。
私は宿命上どうしても堅苦しい人生がおくれない。
それを経験として知っている。
私も若い頃は自分の独断ではコントロールのできない状況に
身を置いていた時期もあるけれどそれは私にとって
「完全に間違いだ」と身をもって体験しました。
どんな人生も選択できる。
時間に追われる人生が性に合うならそれがいい。
規律のしっかりした会社が合う人もいるだろう。
お金に安心を求め、追い求めるのもいいだろう。
フリーランスも実力があり単独行動が得意なら生きていける。
あまり働くことが好きでなくても生きている人もたくさんいる。
大切なのは誰かに決められるのではなく自分自身で決断を
することです。
納得をして生きることです。
自分自身を納得させるための決断ができないなら幸せは遠すぎる。
自分自身に責任をもつ。そういう時、幸せの足音が聴こえるのです。
ケロケロケロ。。。♪
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